初心者の中国株長期投資

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最も信頼できない予測家

 2009年1月2日のサーチナが、ジム・ロジャーズ氏について次のように報じました。
 「世界的な金融危機を受けて、投資銀行や専門家が2009年の株式投資に慎重姿勢を示す中で、米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はこのほど、『中国経済には金融危機の影響をまったく受けない分野が存在する』との見方を示し、中国系企業の株式の買い増しに動いていることを明らかにした。また『保有する中国株を売却するつもりは一切ない』と述べた。1日付中国経済網などが伝えた。
 ロジャース氏によると、香港やシンガポール市場に上場する中国系銘柄には、本土市場の人民元建てA株の株価を下回っている銘柄が存在しており、08年10月以降、こうした銘柄の購入に着手した。購入した銘柄は農業、インフラ、水利株など。購入後、いかなる銘柄も売却していないという」
 ところが2009年3月6日のサーチナは次のように報じたのです。
 「6日付毎日経済新聞によると、米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は5日、『中国の景気刺激策にだけに頼っていれば、世界経済は足元の泥沼から抜け出すことはできない』と述べた。また世界景気の衰退は短期間で終わるものではないとの厳しい見方も示した。 中国では5日、国会に相当する全国人民代表大会(全人代)が開幕。海外からは、経済成長8%維持を掲げる中国政府が打ち出す景気対策が世界経済の回復に向けた起爆剤になるのではないかとの期待の声も聞かれるが、『中国は成長力を備えた経済体だが、中国だけでは世界問題を解決することはできない』とロジャーズ氏。
 中国企業株についても『魅力がなくなった』として、昨年11月以降、中国株を購入していないことを明らかにした。中国株を売却したかについては言及しなかった」
 つまり、ジム・ロジャーズ氏は中国株を09年1月に買い増ししたと言っておきながら09年3月になると、08年11月以降購入していないと前言撤回したことになります。著名投資家ジム・ロジャーズ氏に何かあったのでしょうか。
 実は遡ること2008年12月19日のサーチナが、今回の件の伏線を報じていたのです。
 「19日付中国資本証券網は、中国の経済、金融、証券分野に関して予想した発言で注目を集めた人物8人を選出し、それぞれを評価した『肩書き』を掲載した。米著名投資家のジム・ロジャーズ氏の名も挙がり、その肩書きは『最も信頼できない予測家』といった手厳しいものだった。
 同紙によれば、中国株式市場の代表的な指数である上海総合指数が07年1月26日に2800ポイントを付けた際、ロジャース氏はインタビューに対し『中国株にはバブルが存在する』と発言。ただ実際は上海総合指数はその後も上昇を続け、4カ月足らずで4000ポイントを突破。ロジャース氏はその際、当時のバブル発言を完全に否定した。
 別のエピソードも紹介。ロジャース氏は中国株がすでに高水準に上昇していた07年4月、自身が保有する中国株について、『株価が50%下落なら買い続ける。2倍に上昇したらすべて売却する』と発言したものの、その3カ月後、株価が4倍に達した時点で保有株を売却したことを明らかにした。
 さらに『中国株は80年安泰だ』との楽観的な予想を示したが、上海総合指数は07年10月に6124ポイントの過去最高値を付けた後、下落を続けている」
 今回の前言撤回は、いつものことだったのですね。
 澤上篤人氏は、こうした著名投資家が発言することに対して次のように述べています。
 「今の問題は、プロの投資家がメディアや評論家と一緒になって、しゃべりまくっていること。『まだ下がっていて底が見えない』『景気減速だ』『業績見通しが不透明だ』『先行き不透明だから、今は様子見』……、あーだ、こーだとみんな言いまくっている。
『お好きにしたら』というしかないが、メディアや評論家のいう通り動いていたのでは、投資家でも何でもない。
 投資家は事態を冷静に読み込み、判断し、将来に向けて行動することが仕事。過去と今回の暴落の比較はどうでもいい。安く買って、高く売るのが投資家の仕事だ』
 つまり、投資家はマスコミと違うのだから黙って行動しろということでしょうか。まあ、投資家というよりも本当にマスコミのように口とペンで稼いでいる方も多いですよね。


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 「中国が内需主導で今回の世界的な不況を乗り切れば、中国株は今後15~20年かけて?最大バブル?に突入すると見ている。日本の70年代以降をトレースすれば、その時の株価が現在の10倍になっていたとしても何ら不思議はない。
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