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深セン市長の免職、そして香港と深センの関係は!?

■目次 全ての記事を表示する

中国株ブログ-

 2009年6月19日付「サーチナ」が次のように報じました。

 深セン市の許宗衡市長が5日、汚職容疑で中国共産党中央紀律検査委員会(中紀委)に拘束され、免職となった。許氏に代わり江蘇省蘇州市党委の王栄書記がすでに後任として送り込まれた。現職の深セン市長が汚職容疑で免職となるのは初めて。

 前回、当ブログにて許宗衡氏の汚職疑惑を取り上げた際に、深センと香港の今後の関係を懸念していました。
 なぜなら、許宗衡氏が香港との協力関係に積極的だったからです。
 2009年6月19日「サーチナ」が次のように報じています。

 就任間もない05年9月には政府代表団を率いて香港を訪問。許氏は政府代表団の理念を「香港に学び、香港に奉仕する」と述べた。許氏はこのスローガンを数々の場で用いている。以前の深セン市政府には香港との競争意識が見え隠れしていたのに対し、許氏は前任の李鴻忠元市長が打ち出した協調路線をより鮮明にしていた。在任中は税関・出入境管理所の新設、ボーダー周辺開発、空港連携、金融協力などを積極的に推進した。

 「香港に学び、香港に奉仕する」とまで述べた市長がいなくなったら?当然、私だけでなく世間も香港と深センの関係を懸念していました。
 2009年6月19日付「サーチナ」が、それに応えるように次のように報じています。

 許氏の免職が報じられ、香港側では深センとの協力関係に対する影響に関心が集まっているが、特区政府スポークスマンは「中央政府がすでに承認した珠江デルタ地区改革発展計画要綱や深セン市総合改革案は今後の広東省、深センとの協力について政策上の保証を与えている」とコメント。同要綱と改革案はともに香港と深セン・広東省の協力強化をうたっているものだ。
 深セン大学の馬敬仁教授も16日付『星島日報』で「深セン市総合改革案はすでに国家の改革戦略となっており、個別指導者の交代によって変更が生じることはない」と述べるなど、許氏の失脚で大勢が変わることはないといえそうだ。


 特区政府スポークスマンの「中央政府がすでに承認した珠江デルタ地区改革発展計画要綱や深セン市総合改革案は今後の広東省、深センとの協力について政策上の保証を与えている」というコメントには納得です。
 そして意外だったのは、同じく2009年6月19日付「サーチナ」が報じた許氏の後任である江蘇省蘇州市党委の王栄書記と香港との次のような“縁”についてです。

 王氏が直面する課題としては、深セン総合改革案の推進、香港との協力強化、珠江デルタ一体化、GDP10%成長の達成などが挙げられる。無錫や蘇州には香港系企業も多いことから、王氏は香港との縁も多い。特に唐英年(ヘンリー・タン)政務長官の原籍は無錫であることから、長年の付き合いがあるという。02年に唐長官が工商及科技局長として香港財界代表団を率いて無錫を訪問した際、当時、市長を務めていた王氏が一行を迎えた。唐長官は香港と深センの協力推進の香港側トップでもあり、今後、両地の連携がよりスムーズになることも予想される。

 また、政治力のない香港が唯一頼れる広東省が中央政府との折り合いが悪いことが、先行きの懸念材料でした。
 この懸念材料が王氏によって払拭されそうです。
 2009年6月19日付「サーチナ」は続けて次のように報じています。

 12日付『信報』などによると、胡錦涛・国家主席の腹心である党中央組織部長の李源潮氏が江蘇省党委書記を務めていた際、王氏は李氏からの評価を得ていた。深セン市長への転任は中央の重要な狙いがあるとみられる。
 近年、蘇州市党委書記の経験者には国務院商務部の陳徳銘・部長、江蘇省党委の梁保華・書記がいるなど、中央に重用されることが多い。蘇州の08年の域内総生産(GDP)は中国の都市の中で第5位。王氏が深センに来ればその経済成長のノウハウが取り入れられ、停滞ぎみの深セン経済へのてこ入れが期待される。蘇州ノウハウの代表例がシンガポール政府との協力による蘇州工業園である。同園は1994年に設立して以来、平均30%の経済成長を維持し、同市のGDPの15%を担う。同園の発展は中央の特殊政策に依存せず、シンガポールのサービス型政府の理念に基づく開発管理方式によるものだという。


 さて、こうなると中央から派遣されたとも言えるやり手の王氏が、深セン総合改革案の推進、香港との協力強化、珠江デルタ一体化などの課題にどう対処するか楽しみになってきました。
 さて、最後に今回の摘発の裏には、胡錦濤国家主席率いる共産主義青年団(共青団)派による権力基盤拡大のための、中央政府の意向に反し独自の政策をとることもあった広東省の広東閥への粛清という向きもあります。
 胡錦涛・国家主席の腹心である党中央組織部長の李源潮氏が江蘇省党委書記を務めていた際、王氏は李氏からの評価を得ていた。
 つまり、そういうことです。

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