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上海VS香港の影に

中国株ブログ-

 2009年4月14日「NNA.ASIA」が「上海が香港を妨害?」と題して、次のように報じました。
 「国務院は昨年末、貿易の人民元建て決済について、広東省および長江デルタ地域と香港・マカオ間、広西チワン族自治区および雲南省と東南アジア諸国連合(ASEAN)間で、それぞれ試験的に認める方針を表明。香港政府は当初、3月中にも詳細が発表されるとみていた。
 しかし、蓋を開けてみれば今回の国務院決定でも詳細には踏み込まず、さらに人民元決済の実施に最も積極的に動いてきた広東省だけでなく、上海市も解禁第一弾の5都市に含まれたことから、香港政府の消息筋は『決定の内容は意外』と述べた。12日付明報によると、同筋は『上海は準備が整っていないにもかかわらず、中央政府に働きかけて広東との同時スタートを認めさせた。詳細の発表が遅れているのは、上海の準備が整うのを国務院が待っているため』と分析。『(上海を支持する)一部の勢力が香港の足を引っ張っている』との認識を示している」
 さて、この記事「上海が香港を妨害?」と題している通り、上海VS香港という構図を描いています。記事によれば貿易代金の人民元建て試験に、まだ準備が整っていない上海が中央政府に働きかけて割り込んだために実施が遅れ、香港の足を引っ張っている、となっています。
 話はそれますが、上海の味方には「上海閥」という次のような政治勢力が存在します。
 「上海と香港という経済対抗軸に加え、軍や経済界に隠然とした影響力をもつ江沢民前国家主席など『上海閥』に配慮せざるを得ない北京の胡錦濤指導部との政治対抗軸も複雑にからんでくる。国際金融センターの地位をうかがう上海の快進撃に、政経不可分の中国ならではの冷めた視点も欠かせないようだ」
(2009年4月27日「 FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE」)
 しかし、本当に上海VS香港なのでしょうか?上海と対立しているのは、香港だけでなのしょうか?
 では記事の中の次の部分に注目してみましょう。
 「人民元決済の実施に最も積極的に動いてきた広東省だけでなく、上海市も解禁第一弾の5都市に含まれたこと」
 「中央政府に働きかけて広東との同時スタートを認めさせた」
 そうなのです上海VS香港の影に広東省の存在を忘れているのです。
 2009年4月16日付「NNA.ASIA」では、中国の都市競争力ランキングについて、次のように報じています。
 「中国社会科学院が14日に発表した中国の都市競争力ランキングで、香港が今年も1位となった。香港と同じく金融センターの建設を目指す上海は3位。ただ一部の項目別ランキングで上海を下回ったほか、総合的にも両者の差は縮まってきており、香港には危機感が広がっている。
 同調査は、全国の中規模以上の294都市を対象に、◇発展コスト◇生活水準◇経済規模◇経済効率◇産業構造――の5大項目を評価したもの。香港はこのうち発展コスト、生活水準で1位、それ以外の項目では2位となった。総合ランキングの2位以下は、深セン、上海、北京、台北、広州、青島、天津、蘇州、高雄の順となっている。
〈中略〉
■上海が脅威に
 トップを死守した香港だが、同院の専門家は『近い将来上海に抜かれる可能性もある』と警鐘を鳴らす。国務院(中央政府)は先に、2020年までに上海を金融センターにする計画を発表。上海の台頭が勢いを増しており、専門家は『香港と上海の差は縮まっている』と指摘するなど、上海が香港にとって脅威的な存在になっていることは確かだ。また『基礎インフラ』では上海が1位、香港が2位、『科学技術』では上海が2位、香港が4位と、すでに一部の項目では上海を下回っており、香港の優位性が薄れているとする見方も出ている」
 もうこうなると2位の深セン(広東省)の存在を忘れているというよりも無視していません?
 しかし、広東省の経済規模は上海の2倍近い中国トップを誇っているのです。

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