初心者の中国株長期投資

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【香港証券取引所(00388)】 合併問題〈2〉過去

-がんばれ、中国株長期宣言!!-

 2007年9月18日付株式会社T&Cフィナンシャルリサーチは「香港証券取引所会長、本土の取引所との合併には慎重姿勢」と題して次のように報じました。
 「香港証券取引所(0388)のロナルド・アルカッリ会長はこのほど、同証取が将来的に中国本土の証券取引所と統合するのではないかとする一部の観測についてコメントし、本土と香港の金融市場はいずれひとつにならなければいけないとの見方を示した。一方で、『金融市場の統合の結果、必ずしも証券取引所がひとつにならなければならないわけではない』として、合併には慎重な姿勢を見せた。『明報』が18日伝えた。
 このほか、アルカッリ会長は上海、深センの両取引所とは現時点では合併協議を行っていないことを明らかにした上で、仮に取引所同士で相互に株式を持ち合うことがあったとしても、合併論議と一律に論じることはできないとしている。
 一方、市場では香港政府が7日に香港証券取引所の株式を追加取得し、持ち株比率を5.88%に高めて単独筆頭株主となったことを受け、中国本土の証券取引所との統合を視野に入れた『戦略的な発展』に期待する見方も出ている」
 つまり、会長のRonald Arculli(夏佳理、行政会議非官職議員)は、合併を否定したということです。
 一方、CEOの周文耀 (Chow Man Yiu, Paul)も、2008年7月13日、大和証券の「大和・IRセミナー『中国の未来を支える企業』」において講演した際に、合併を否定しました。
 これにより香港証券取引所(00388)のトップ二人が、合併を否定したことになるのです。
 2007年11月1日付「内藤証券中国部チャイナマンスリーレポート」には、次のように載っています。
 「市場の統合はあるのか
 この報道の背景として、9月中旬より話題となっている香港政府による香港交易所(0388)株の購入がある。9月に香港政府は為替基金を通じて香港交易所の株式を買い増し、9月7日時点で同交易所の株を5.88%保有している。香港政府財政司の曽俊華・司長は、今回の株式取得が香港政府による『市場介入』ではなく、曽司長自身の判断で行ったものであり、取得した株式は戦略的資産として為替基金が保有し、香港が国際的金融センターの地位を維持することを支援するためのものであると表明した。しかし、その後、9月12日に同氏は株式取得について『政府が香港交易所の株式を保有していなければ、他の証券取引所との株式交換等について考えることが根本的に不可能になる』と語り、証券取引所の提携を念頭にした行動であることを示唆した。それが、上海証券取引所との合併を含めた思惑となって市場に流れた。
   さらに、本土の外貨準備金を運用する中国投資有限責任公司や全国社会保障基金理事会を通じて、中国政府が香港交易所の株を購入していると9月下旬に英紙『タイムズ』が報道し、合併等に対する思惑を強める結果となった。中国投資有限責任公司は香港市場上場の株式に投資したことはないと否定しており、また、全国社会保障基金理事会はコメント自体を拒否しているため、事実関係は不明である。
 当社としては、現時点で、本土と香港の証券取引所の株式持合い等による提携はないと見ている。第一に、本土の証券取引所は株式会社化されておらず、株式の持合は不可能である。また、取引所の株式会社化が行われた後でも、人民元等に制約があり、難しいと見る。もし、株式持合い等による提携があったとしても、人民元の完全変動相場制にめどがついてからだろう。今回の一連の動きは、現在、世界的な動きとなっている証券取引所間での買収や提携の動きに巻き込まれないための予防線だと考えられる。
 実際、中国は他国の影響を嫌う傾向がある。また、今後、中国が世界の中心を目指す上で、金融市場の独自性が問題となる。ある意味で世界における金融市場の中心が世界経済の中心となる現代社会で、自国の証券取引所が海外から影響を受ける状況では世界経済の中心とはなり得ない。海外からの影響を排除するために政府が証券取引所の株を買ったと言えば、政府による市場介入や保護主義的政策として批判を浴びる。そのため、市場に流れている合併等の憶測を利用しただけではないか。将来的にも取引所の合併を行うのではなく、それぞれの取引所に特徴を持たせ、独自に発展させていくと当社では見ている」
 つまり、世界的な動きとなっている証券取引所間での買収や提携から香港証券取引所(00388)を守るために香港政府が筆頭株主になったということなんですね。中国は管理できないことをもっとも嫌います。



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