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【香港証券取引所(00388)】 合併問題〈1〉中国版ナスダック登場

-がんばれ、中国株長期宣言!!-

 2009年4月2日付「NNA.ASIA」は次のように報じました。
   「深セン証券取引所に来月、中国版ナスダックが登場する。10年越しの構想がようやく実現、中国本土の中小企業の資金調達手段の一つとして期待される。ただし、成長企業市場(GEM)を抱える香港取引所(HKEX)にとっては、競合関係となり、市場改革を迫られる可能性もある。 中国証券監督管理委員会(証監会)は3月31日、中国版ナスダックとも言える新興企業向け市場『創業版』を来月1日に深セン証券取引所に開設すると発表した。成長途上、または創業段階にある企業を主な対象とみており、成長性の高いベンチャー企業などの創業熱を高めると期待されている。これまで銀行融資に偏り、資金調達費用がかさんでいた本土の中小企業にとっては、資金調達ルートの多様化につながるため、資金不足という古くて新しい問題の解消に資するとの声もある。
(中略)
■10年越しの構想実現 中国の創業版構想は、古くは1980年代にさかのぼる。ハイテク産業育成のためにと1984年、構想が初めて浮上したが、当時は改革開放政策が始まったばかりで、金融システムも未成熟だったため足踏み。90年代半ばには専門家が米国を視察するなどし、98年に国務院(中央政府)が財政部や中国人民銀行(中央銀行)、証監会などと専門小組を編成し、新たな証券市場の開設準備に着手した。その後、世界各地の新興企業向け市場の成功例、失敗例などの動向をみながら研究が進んだ中、2004年に深セン証取に『中小企業版』が登場した。中国本土のある投資ファンド関係者は、創業版と中小企業版の機能重複を指摘しており、資金調達ルートとして企業の需要を分け合うのではと冷めた見方がある。しかし一方で、モルガン・スタンレーの中国事業幹部は『中国証券市場の重要な一歩。中小民間企業の発展に向けた資金不足解消の一助となる』と高く位置づけている。
■GEMには脅威か 中国版ナスダックが 、HKEXのGEMに与える影響については、香港地場系の泓福証券研究部主管、トウ聲興氏は『香港の競争力をそぐ。政府や関係機関は国際金融センターとして対応策を考える必要がある』と警告、GEMの脅威になるとの厳しい見方を示している。 GEM上場企業は3月末時点で174社。時価総額は458億1,100万HKドル(約5,800億円)とメーンボードのわずか0.45%だ。取引額も少なく、好業績を上げる企業はメーンボードへと上場先を移す動きも続いている」
 さて、「ただし、成長企業市場(GEM)を抱える香港取引所(HKEX)にとっては、競合関係となり、市場改革を迫られる可能性もある」とありますが、これが噂の香港証券取引所(00388)と深セン証券取引所との合併問題に繋がるのではないでしょうか。
 2009年4月7日付「日経ビジネスオンライン」は次のように報じました。
 「こうした矢継ぎ早の動きに香港は敏感に反応している。27日の香港紙・星島日報は、『今回、上海を国際金融センターにする方針が国家戦略に格上げされた』と指摘、上海市の兪正声書記が2007年の就任以来、推進してきた最も重要な仕事を成し遂げたと言及した。これで同書記は2012年の共産党大会(5年に1度開催)で政治局常務委員という最高クラスの幹部に昇格するとの見方が出ている。
香港のあせりとなると、政治力の弱い香港の頼りは、隣接する広東省だ。しかし、最近の同省は休日の取り扱いなどで中央政府と意見が食い違うなど、政府と折り合いが良くない。香港の有力紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、広東省の書記はライバルである前天津市長の戴相龍氏(現社会保障基金理事長)にも幹部レースで負けている、と批判した。
 香港での論評の中には『通貨の開放がそんなに簡単に進むと思えず、上海の国際化は遠い先の話』との冷めた見方もあるが、香港の金融センターとして地位が弱体化する懸念はぬぐえない。
 そこで浮上してきたのが“香港証券取引所(香港交易所)と距離の近い深セン証券取引所(深セン証券交易所)との合併”説で、否定しがたい話だ。深セン市場は広東省など中国華南経済の要のはずだが、上海市場とは年々、差をつけられている。
 大型の国有企業はほとんどが上海市場に上場、今や時価総額は上海の4分の1。しかし、広東省の経済規模は上海の2倍近い中国トップを誇る。
 先週、香港の曽蔭権行政長官が『人民元の完全な交換性が実現すれば、香港ドルの連動対象を米ドルから人民元に切り替える可能性もあり得る』との見解を示した。香港政庁のトップが米ドルとのペッグ(連動)制の見直しに言及するのは異例だ。長官は実現までに長い時間がかかるとしたが、中国の市場改革の動きが香港で波紋を広げているのは間違いない」
 しかし、香港証券取引所(00388)の合併問題は今に始まったことではありません。



■ 高度成長を遂げた国の株価がどうなったか?それは私たち日本人がよく知っている事実です。たとえば、日本のリーディングカンパニーであるソニーを考えてみましょう。1955年8月に店頭公開したときには、ソニーの株式は1000株を13万8000円で購入することができました。その後、13回の株主割り当て、無償分割を経て、2000年には、公開当時の1万9000倍にものぼる最高値をつけるに至りました。すなわち、46年間保有し続けただけで26億4295万円に”化けた”計算になります。これはソニーだけの話しではありません。トヨタであれ、ホンダであれ、松下であれ、それこそ日本中のありとあらゆる株が大暴騰したのです。そもそも、日経平均株価指数が戦後の40年間で221倍にもなったのです。では、これからソニー株を買って1万9000倍になるでしょうか?もちろん断定は出来ませんが、既にソニーは大企業ですから、可能性が非常に低いのは想像に難くないと思います。
 しかし、視点をちょっと変えるだけで、過去の日本株を買ってずっと持っていたのと同じような成果を得ることができます。具体的にはどうすればいいのかというと、昭和30~40年代の日本と同じような状況にある開発途上国の株を今買って、ずっと持っていることです。GDPが年間7~9%も上昇しているような中国であれば、過去の日本と同じような株価の上昇が期待できます。つまり、中国株を買うということは、昭和30年代、40年代の日本の株を買うのと同じようなことだと言えるのではないでしょうか。
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2009.04.13 Mon 11:30  |  ala中国 #S47nAOMY
こんにちは。
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もし不都合がありましたら、ご連絡をいただければ、
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よろしくお願いいたします。

*****************************************
ホームページ担当 西山
中国総合情報&情報交換 【ALA!中国】
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はじめまして  [URL] [Edit]
2009.04.13 Mon 21:37  |  チャイナシャドー #-
ALA!中国様

 相互リンクの申し出、たいへんありがとうございます。
早速、当ブロクにもリンクを貼らせていただきました。
今後ともご交流お願い申し上げます。

チャイナシャドー
相互リンクありがとうございます。  [URL] [Edit]







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