初心者の中国株長期投資

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目指せ中国株の長期投資 【2】 主観的長期投資

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中国株ブログ-

  先日、帰宅して遅い夕食を取りながら、7チャンネルで「ルビコンの決断」(テレビ東京系・経済ドキュメンタリードラマ・2009年6月4日放送)を観てました。内容は、日清食品の創業者、安藤百福氏(2007年1月没)が日本で初めてインスタントラーメンの「チキンラーメン」を開発したこと、今から40年以上も前に、消費者のことを第一に考え、食の安全確保に情熱を傾けたことについてでした。
 しかし、私が印象に残ったのは全然別のことでした。昭和33年に「チキンラーメン」が発売されると、たちまち大ヒットしました。そして、1年後には追随する会社が次々と現れ、即席めんメーカーは360社にものぼったのです。
 この即席めんメーカーが360社もあるという状態は、今の中国と似ていると思いました。
 果たして、当時の即席めんメーカー360社の内、現在まで生き残っているのは、何社でしょうか?
 邱永漢先生の「中国株の基礎知識」(東洋経済新報社)によれば、中国には自動車(完成車メーカー)だけで110社あります。この中で2020年まで生き残るメーカーは何社なのでしょうか?
 邱永漢先生は淘汰が始まると言っています。そんなリスキーなものに長期投資はできません。
 カテキン氏は、長期投資について次のように述べています。

 それと本当の意味において企業に長期的に投資するという行為は殆ど運に左右されるという事。「万科一本に投資していれば」などとタラレバは何とでも言えるが、現実「これだ」と思った企業が倒産する事もあるし、一向に業績が上がらず10年経っても株価は下がりっぱなしなんて株もある。そういう可能性を少しでも少なくする為に、Qさんはわざわざ企業を訪問した上でまず伸びていきそうな業界の株に投資する。
 つまり、長期投資で損をしない確率を出来る限り高める投資法とはそういう方法しかない。

(2009年2月18日「カテキンの中国株日記」)

 つまり、長期投資とは運に左右される割合が高く、リスクが高いのです。
 さらに、カテキン氏は長期投資について次のようにも述べています。

 今まで、中国株界では事あるごとに『長期投資』『長期投資』と叫ばれ続けてきた。
 あり得ない株価まで買い上げられていても「長期投資だから、売ってしまったらそれで終わりだよ」でハイ終了、どうも見ても業界全体が盛り上がらなくなっているのに「長期投資だから、持ち続ければ儲かるんだ」で、ハイ終了。
 勿論、どんな株が長期投資に向いているかなんて事には言及しない。
たまたま、自分が買った株が大きく上がっていれば「長期投資が成功した」と言い、調子悪くなれば売ってしまう・・ここ5年間、それが普通の「長期投資」であった。

(2009年3月10日「カテキンの中国株日記」)

 つまり、カテキン氏は長期投資とは、結果論的、成り行き的であることを指摘しています。
  では、どうしたら長期投資で成功できるのでしょうか?ここからは、私の超主観的、バイアスな長期投資の考えを述べたいと思います。
 長期投資で成功するためには、長期的に業績低迷・上場廃止・倒産といったリスクのない企業に投資すれば良いのです。しかし、そんなことは不可能です。だから、可能な限りそのリスクの確率が少ない企業に投資するしかありません。
 長期投資において成長株と言う名の小型・新興株は、まず有り得ません。こればかりはいくら尊敬する偉大な大先生にも同意しかねます。成長株の長期投資における成功は結果論です。たまたまなんです。たまたまソニーの株を持っていた。たまたま任天堂の株を義理で買っていた。でも、他にも一杯持っていた・・・なんてとこですよ。
 そして今から中国の成長株の長期投資をしようなんていうのは、金持ちの道楽、博打、宝くじでしかないのです。あるいは一発逆転、貧乏人の妄想投資に過ぎません(これが一番痛い)。
 さて、業績低迷・上場廃止・倒産といったリスクの原因は、アホな経営者、市場規模の縮小など色々ありますが、一番の原因は“競争”、競合他社の存在ではないでしょうか(別に資本主義を否定している訳ではありません)。
 たしかに、企業は競合他社と競争し、切磋琢磨することにより技術は向上し、製品は改良され進化を遂げ、価格も安くなり消費者にはメリットがあります。しかし、企業にとっては競争が激しければ競合他社に食われてしまうリスクがあります。倒産すれば株は紙切れです。
 参入壁が低く競争率の高い市場の王者は、ほんの一時の王者に過ぎません。
 昨今、内需内需と小売やネット関連が人気ですが、参入壁が低いため次々と競合が出現しランキングが変動します。
 極端な話、パソコンがあれば起業できます。AOLは?Yahoo!の次にGoogleが出現・・・ネットバブル。商品を仕入れて売ればそれが商売の始まりです。ヤオハンの末路は?・・・参入壁低すぎです(汗)。
 よって、参入壁が高く、なるべく市場を独占的に支配しているか、数社で寡占的に支配している市場の企業が理想的です。
 独占的企業だって規制緩和なんていうリスクがあります。しかし、上記の小売やネットの競争に比べたらリスクは低いのです。
 独占的寡占的企業は、大型優良株と呼ばれるものが多く、指数株に採用されていたりファンドに好まれます。大型なんて時価総額が既に大きくて、今から何倍にもなるわけない。つまり、伸び代が少ないと言う意見をよく掲示板などで見かけます。
 しかし、じゃあ中国の高度経済成長にもう伸び代は少ないのでしょうか。そんなことはありません。中国は今後10~20年は毎年最低でも6%もの成長率があると言われています。
 長期投資は国や市場の成長に投資する意味合いが強いと思います。
 成長が止まり退化している日本と違って、大型優良株の伸び代が大きいのが、中国株のメリットだと思います。
 長期投資を成功させるためには、高度経済成長の恩恵にあやかり、業績低迷・上場廃止・倒産リスクの確率が低い、大型優良株に手堅く投資するしかありません。
 当たり前過ぎるかな。でも、その当たり前を実行するのが難しいのです。人間は欲の塊です。くれぐれも長期で成長株なんて代物に手を出さないことが肝心です。

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